ホスピタルキャラバンを終えて
昨2月29日に、こども医療センターにて「ホスピタルキャラバン」を開催することができました!
入院中の病児20名強がお昼をはさみ、午前と午後に
キャラバンの広場を訪れ、沢山の先生、看護師さん、院内保育士さん、ボランティアスタッフの方々に見守られて
楽しい時間を過ごしてくれました。
このキャラバンはアステラス製薬社の社員の寄付フライングスター基金によって
東京おもちゃ美術館が、本年度より巡回開催を行っている事業で
開催事務局、病児支援理事、チャイルドライフスペシャリストの3名の
おもちゃコンサルタント仲間が、東京より来沖下さいました。
こども病院に入院しているお子さん方は難病で長期の子が多く
病院のプレイルームにあるおもちゃにも飽きてしまっているとのこと・・・
沢山のおもちゃで遊べるこの日を、とても楽しみにしてくださっていたそうで
用意を始めた9:00前から、ルームの前には様子をのぞきに来ることもたちがちらほら。
終了予定の時間までたっぷり大勢のお子さんが遊んでくれて
病院から、東京おもちゃ美術館とアステラス製薬社に感謝状をいただき、
またスタッフにも病児が手づくりしてくれた折り紙のメダルをプレゼントしていただきました(嬉涙)
ここまで大規模でなくても
沖縄の私たちの力で、活動を継続させてゆこう!との思いを新たにしました。
続く院内セミナーにも、6名のドクター、12名の看護師、3名の保育士、
10名の病院ボランティアスタッフ、その他9名の希望者に聴講にいただきました。
ご尽力・ご協力いただきました関係者の皆様
誠にありがとうございました
入院中の病児20名強がお昼をはさみ、午前と午後に
キャラバンの広場を訪れ、沢山の先生、看護師さん、院内保育士さん、ボランティアスタッフの方々に見守られて
楽しい時間を過ごしてくれました。
このキャラバンはアステラス製薬社の社員の寄付フライングスター基金によって
東京おもちゃ美術館が、本年度より巡回開催を行っている事業で
開催事務局、病児支援理事、チャイルドライフスペシャリストの3名の
おもちゃコンサルタント仲間が、東京より来沖下さいました。
こども病院に入院しているお子さん方は難病で長期の子が多く
病院のプレイルームにあるおもちゃにも飽きてしまっているとのこと・・・
沢山のおもちゃで遊べるこの日を、とても楽しみにしてくださっていたそうで
用意を始めた9:00前から、ルームの前には様子をのぞきに来ることもたちがちらほら。
終了予定の時間までたっぷり大勢のお子さんが遊んでくれて
病院から、東京おもちゃ美術館とアステラス製薬社に感謝状をいただき、
またスタッフにも病児が手づくりしてくれた折り紙のメダルをプレゼントしていただきました(嬉涙)
ここまで大規模でなくても
沖縄の私たちの力で、活動を継続させてゆこう!との思いを新たにしました。
続く院内セミナーにも、6名のドクター、12名の看護師、3名の保育士、
10名の病院ボランティアスタッフ、その他9名の希望者に聴講にいただきました。
ご尽力・ご協力いただきました関係者の皆様
誠にありがとうございました